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2019年のカレンダー・手帳で祝日はどうなっているの?

2019年4月30日に天皇陛下が退位され、同年5月1日には皇太子さまが新天皇に即位します。

ただ2018年9月末時点で、まだ新元号は発表されておらず、祝日についても未確定です。2019年のカレンダーや手帳はどうなっているのでしょうか?

全国カレンダー出版協同組合連合会では、2018年4月に2019年版カレンダーの未定日の記載方法について業界で足並みをそろえることを会員向けに通知しました。(→リリース

それによると、未定日については下記のように表記するとのこと。未定日とは、「まだ祝日に決まっていない日」のことで、祝日になるかもしれない日のことです。

【未定日の掲載についてのポイント】

  • 日付玉はいずれも墨(スミ)
  • 4月30日、5月1日、10月22日、12月23日の該当行事名は、祝日色(朱色など)
  • 4月30日、5月1日、10月22日の該当行事名の前には、祝日色の日の丸(国旗印)を入れる

2019カレンダー表記方法推奨

日付玉(ひづけだま)、とはカレンダー業界の用語で「カレンダーの日付の部分」のことです。玉、日玉、とも呼ばれます。

つまり、2019年4月30日や5月1日は平日と同じ「黒の数字」で、退位の日や即位の日などの行事名は「日の丸+行事名」を「赤の文字(祝日と同じ色)」で表記する、ということになります。

そろそろカレンダーや手帳がお店に並び始めています。どのカレンダーも同じ表記になっていますので、チェックしてみてください。



紙デジ編集部

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