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凸版印刷、電子書籍フォーマットを使った学会向け4Kデジタルポスター開発【紙デジニュース】

凸版印刷は独自開発した4Kデジタルポスター・システム(以下、本システム)を2018年5月31日から広島で開催する第117回日本皮膚科学会総会のポスターセッションで展示することを発表しました。

同社が開発したデジタルポスターとは、紙ポスターとほぼ同じサイズの85型(1872mm×1053mm)4Kディスプレイに電子書籍のフォーマットでコンテンツを配信して表示するもの。

(凸版印刷リリースより)

通常学会でのポスターセッションとは、研究成果をポスターに印刷して会場に掲出して発表します。今回の日本皮膚科学会総会では、従来型の紙ポスターとあわせてデジタルポスターを2台設置します。

デジタル化したことで動画や映像の埋め込みができるほか、タッチパネルで操作できたり多言語対応することも可能です。高解像度なので約5倍にまで拡大しても文字や画像が荒れないのでより高精細な画像を表示することができます。

今後は、高精細な画像や映像の技術を活用して、来場者と遠隔地の研究者が動画で質問を受けながら説明できるようにするなどのインタラクティブで利便性の高いデジタルポスター開発を進めていくとのこと。

凸版印刷のリリース
https://www.toppan.co.jp/news/2018/05/newsrelease180521.html

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